EFT無料動画,安全なタッピングの位置,手順

エモーショナル・フリーダム・テクニックによる悩み、苦しみ、痛みの軽減

EFT( エモーショナル・フリーダム・テクニック )とは

 

EFTは、現在では心身のヒーリングテクニックとして世界中に知られていますが新しい療法ですので、まだまだ知らない方も多いです。

 

  このページでは、感情的な苦痛やストレス、恐怖を取り除くのに役立つエモーショナル・フリーダム・テクニック( Emotional Freedom Techniques )の動画やタッピング箇所・・手順について紹介していきます。

 

 このEFT、あるいはTFT療法は、鍼( はり )のツボをトントンとタッピングすることとNLPの最新の理論を応用することで恐怖や怒りを解放し心理的問題を改善させていくという全く新しい心理療法です。

 

頭文字をとって

 

 EFT イーエフティと略されることが多いです。

 

潜在意識( 領 )は、「 もの心 」がつく前から印象され刷り込まれてきた内容であり、無意識に出てくる「 ものの見方 」やら「 持論 」や「 相性・・愛着やら嫌悪 」「 行儀作法や態度 」など、その人の判断の尺度や行動の指針が識閾下に沈んで参照材料として刷り込まれています。

 

( 強烈な印象ほど記憶の深いところに残って、本人が忘れ去っても思考パターンやらに無自覚に影響を与えやすいとされています )

 

 

 EFT療法は従来の自覚できる顕在意識を対象にした精神療法では除去できなかった、
説明のできない当惑や緊張、恐怖、漠然とした不快な感情( 情緒 )または自らの意志ではどうにも抑えられない情動やら動作( くせ )の除去に( 100%とは言えないまでも )何らかの効果があるとされています。

 

百聞は一見に如かず・・ですので、興味の湧いた方は以下のページのEFT紹介動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

EFTの開発者について

 

 

 EFTについてもう少し詳しく解説しようと思ったら開発者のことも書く必要がありますので、ちょっと紹介してみます。

 

 

 EFTは、メリディアン・ セラピー( 経絡心理療法 )の父とも言えるロジャー・キャラハン博士が考案したTFT( 思考場療法 )を博士の教え子であったゲリー・クレッグ氏が一般の人にも使えるようにシンプルに改良し進歩発展させたものです。

 

 このEFT療法を考案したゲリー・クレッグは、専門の医者でもなくセラピストとして何らかの資格を持っているわけでもありません。
 専門はエンジニアリングなのだそうです。
 クレッグ氏は、エネルギー療法の先駆者であるロジャー・キャラハン博士のTFT( 思考場療法 )を1200万円( 11万ドル )くらい自己投資して学んで
 TFT( 思考場療法 )の効果を実感したものの全ての人が彼と同じように多額のお金を支払ってまでこのTFTを学べないことも感じたそうです。

 

 それで、もっと手軽で簡単な方法を模索してEFTとして体系化したのだそうです。

 

 

EFT療法の理論背景とその概要について

 

( ものすごくはしょって説明するなら )

 

( 経絡と感情がつながっているという原理を応用し )

 

 心を悩ませ苦しめている精神的苦痛( つらかったこと )やら

 

解消したい感情的、精神的な問題( 不快な情動を与える )に意識を集中し
「 問題 」や「 問題にまつわる消極感情 」を言葉にして
口にしながら頭頂、眉頭や目の横など8ヶ所+手のツボ4ヶ所とかを
 指で軽くトントンとタッピング( 叩く )したり

 

 簡単な眼球運動を、ある一定の手順を踏んで行う事で、
深層意識に刻み込まれた消極的な感情を自然に過去の不快な出来事から引きはがし

 

経絡( ツボ )を流れる生命エネルギーの流れを変化させることで不快な思いが経絡から開放されて元気になっていくというユニークな療法です。(^_^;)

 

 

 

9.11テロやコソボ内戦のトラウマ治療で大活躍したTFT療法

 

 このEFT療法はTFT療法から派生したものです。
 日本では余り知られていませんし、正式な資格を有したTFT( EFT )の専門家( セラピスト )も日本には多くないですが
 世界中で、こういった療法が脚光を浴び始めたのは、あのアメリカ9.11テロやチェルノブイリ原発事故の被災者、、はたまた、コソボ内戦の時の被災者の背負った深刻なトラウマをTFTセラピスト達が、短期間( 大よそ5ヶ月 )で、いとも簡単に取り除いたことから、注目を集めたのだそうです。
 以下の文献( PDF 4ページ分 )に詳しい経緯が述べられています。

 

 TFT とコソボ

 

 105 人の患者さんのうちの 103 人、および 249 個のトラウマのうちの 247 に対し、治療が成功したのだとか。

 

 こういったいきさつもあって

 

キャラハン博士は、コソボ政府から感謝状をもらい、それ以降、TFT療法は国家プログラムとしてコソボの医療に取り入れられているのだそうです。

 

 

TFT療法が生まれたきっかけ

 

EFT療法の母体になったTFT療法がどういうきっかけで深められたかと言うと・・

 

 以下のようなエピソードが非常に有名です。

 

 

 キャラハン博士は、ある深刻な水恐怖症でシャワーを浴びるのさえ苦痛な女性を患者としていました。

 

 ある日、プールのそばで、この女性の治療をしていたところで、
 キネシオロジーで教えられているツボを刺激してみたらどうだろう?とふと思いつき、

 

 「 水を見ると腹部が不快になって具合が悪くなる 」という女性患者の訴えから、

 

 胃のツボのひとつである患者の目の下のツボをトントンと軽く叩いて軽く刺激してみたそうです。

 

 すると、女性患者は腹部の痛みや不快感が取れ・・・

 

 これまでのことが嘘のようにプールで楽しそうに水遊びをし始める・・という奇跡が起こったのだとか。

 

 この体験から東洋医学や鍼灸で既に体系化されているツボを叩くことと身体的な不調の関連を調査し研究を深めていき、

 

 これがTFT療法に発展した、、と言われています。

 

 

 

 

EFTの解説付きデモンストレーション動画( 英語、日本語 )

 

TFTは、バリエーションが豊富にありますので、それをより簡易にしたEFTが、どんな箇所をタッピングしたりどんな眼球運動をするかは、以下のEFT Demonstration動画をご覧ください。( 英語ですが、大まかな手順や軽く叩く箇所を知ることが出来ます )

 

 

 

 

日本語で一連の流れを解説してくれている動画もありますので参考にしてください。

 

 

 眼球運動やハミング等は省略していますが、何となくでも、やり方を掴めると思います。

 

 

 

EFTでなぜ劇的な癒しが起きるのか?

 

 EFTについて、もうちょっと専門的に解説するなら

 

 経絡や経穴での生体エネルギーの円滑な循環を「 ブロック( 絶縁 )させているもの 」に絡み付いて

 

本来の潜在勢力を出しにくくさせている不快で嫌な感じを喚起させるマイナス感情を見つけ出して

 

その不快な感情を言葉にして認めながら和らげつつ、新たな神経回路を構築するために、刺激を加えるという手法です。

 

タッピングのスキルを使って、不愉快な記憶に絡みついた嫌な感情のパターンを中和し解放していきます。

 

「 恨み 」「 怖れ 」「 怒り 」「 悲しみ 」「 憎しみ 」「 不満 」「 落ち込み 」
「 取り越し苦労の心配 」「 無気力 」 など消極的で辛い感情や混乱し不調和な心を本来の調和したものに和らげてくれます。
 ( もちろん変化の実感や効果には個人差があるものと思われますが一般には80%以上変化を感じる方がいるとされています )

 

 

 

なぜ劇的な癒しが起こったりするのか?につきましては

 

 

あくまで私の推測では

 

 

あなたもよくご存知のように東洋医学とかでは

 

 私たちの身体には、血液以外にも何らかの見えざる生命エネルギーの流れや循環があると考えられていますよね。

 

 

 

 それを日本では古来から「 氣 」と呼び、他の文化でもそれぞれの名称で表現されてきました。

 

 中国のほうが気功法などで、こういった「 氣 」を扱ったものが盛んですよね。

 

 

 

 プラーナとかヴリルとか・・

 

 

 

 EFTでは人体の経絡をとんとんとリズミカルに叩いて刺激( タッピング )するのですが

 

 タッピングによって私たちの生体( 生命 )エネルギー循環の中継地点となる経絡( ツボ )が刺激されて神経チャンネルに滞って淀んだ生体エネルギー( 氣 )の循環を回復させる働きがあるものと思われます。

 

 

さらに、ブロックとして存在していた消極的で不愉快な観念要素の印象材料に付着した消極的な感情や不快な記憶、思考パターンを

 

自然な方法で叩き出していく( 解放する )ことでリセットさせ

 

 

経絡を流れる生体( 生命 )エネルギー( 氣 )の流れが変化して、あらゆる消極的な感情や、精神的・肉体的痛みなどが緩和されていくものと思われます。

 

EFTは問題に意識を集中させながら決まったツボを叩く(タッピング)ことにより、実際に論より証拠で多くの苦しむ人に効果を著しているようです。

 

 

 

EFTの守備範囲、治癒例について

 

 

( EFTそのものを、半信半疑でも大らかにタッピングを実践した方のなかには )

 

 このメソッドの使用で数年にも及ぶPTSD ( 精神的トラウマによる諸症状、恐怖症、不眠など )が、たった1〜2回の治療を施されただけで解消した事例もあるそうです。

 

 ★幼児期のトラウマ
 ★14〜15歳から18歳〜19歳くらいまでの感受性が豊かで傷つけられやすい時期に偶発的に負った思春期の傷
 ★大人になってからの数々の苦悩やら感情的な痛みから

 

自分自身を( 自分で解放し )楽にしてあげる療法といえるでしょう。

 

それ以外にも

 

 様々な印象の貯蔵庫とも言うべき潜在意識領域に停滞して神経チャンネルや思いにも影響を及ぼしている滞って淀んだ生体エネルギー( 氣 )の循環を回復させることで

 

★消極的な思考パターン・・どうせだめだという負け癖が和らいだり
★ ( 1・2分EFTをやるだけで )直面している問題が明確になって楽に解決されやすくなったり
★仕事などのモチベーションを高める等

 

上述のような様々なシーンでこのテクニックを使っている方もいらっしゃるのだとか・・

 

 

しかも

 

簡単な手順をひと通り学べば子どもでもすぐに使うことができ

 

 時間もかからず場所を選ばず、どこでもできる類のものですので、やってみても損はありません。

 

 

所要時間も、ひとつの問題について( 慣れれば )わずか3分くらいです。

 

 

従来とかですと

 

どこかのコマーシャルではないですが(^_^;)
このセミナーを受けなければ駄目絶対!とか(^_^;)

 

 

高価な器具を買わなければ駄目絶対!とかの制限がありません。

 

 

方法さえ覚えてしまえば

 

( 基本的には )誰の力を借りずとも二本の指だけでできるのです。

 

 

 

EFTを試してみたいと思ったら

 

 

もしあなたが何らかの悩みを抱えていてEFTをやってみたいというお気持ちがあるのでしたら

 

 

以下から無料レポートを請求することもできます。

 

無料マニュアル EFT-Japanの無料マニュアル(51ページ)

 

 

 

EFTの実践の前にやっておきたいこと

 

私のほうでも簡単にEFTの手順を解説しますね。

 

ただし、これは、あくまで私のやり方ですので・・。

 

 

( 請求しているのでしたら )EFT-Japanの無料マニュアル(51ページ) をよくご覧になってくださいね。

 

無料マニュアルにはタッピングポイントを図で示したものもありますので、はじめは見よう見まねでよいので大らかにやってみたらよいかと思います。

 

 

まず、身体の上半身やら手のツボ( 経絡 )の位置をきちんと確認してください。

 

百会やら水溝やら

 

EFTのタッピング箇所全てを表している図

 

EFTでタッピングする身体の上半身の経絡

 

 

そのツボを人差し指、中指、薬指を三本揃えて、トントンとリズミカルに叩いて刺激します。

 

 

 

私の場合

 

 

 左右2ヶ所のツボがある場合( 2 眉がしら やら 3 目じり  4 目の下 等)両手で

 

1ヶ所の場合( 1 頭のてっぺん 5 鼻の下 )片手で叩くようにしています。

 

 

 

指のツボ( 9〜12 )は、利き手の人差し指を伸ばして、利き手でないほうの指のツボを心地よく叩くようにします。

 

 

 

基本的にツボの正確な位置をそれほどまでにこだわって気にすることはないかと思われます。

 

 

 

 

大体その辺りでいい・・

 

叩いていたら心がなんとなくホッと和らぐというような「 いい加減さ 」「 なんとなく 」という寛大さが案外大事かもしれません。

 

叩く強さも強すぎず弱すぎず

 

自分の感覚で適切だなと感じる程度です。

 

SUD( 主観的感情指数 )の決定とEFTの各ステップ

 

 

ここまで確認できたところで本格的にEFT療法の各ステップについて説明しますね。

 

EFT療法は、主に5つのステップがあります。

 

手順( STEP1〜STEP5 )を解説する前にまず大事なことは

 

 現在の具体的な悩み、問題に対する苦痛・不快感を0−10で測定するということです。

 

 

その問題について考えると、どれだけ苦痛やら不快感があるか、0−10までのスケールでそのレベルを判断します。

 

EFT(タッピング)を行う前に、思い出すだけでも苦痛で胸やら胃がざわざわしたりするかを主観的にその度合い( レベル )を判定します。

 

これをSUD( 主観的感情指数 )と言います。

 

 

 

0は全く何ともない状態、10は、例えば恐怖症を持っている人なら、実際にその恐怖の症状を体験している時を10とします。

 

 

ある問題でしたら10が解決が最も難しいと感じる非常に苦痛な状態。

 

0は全く問題がないと感じる状態です。

 

 

要するにEFTを1ラウンド行なった後、それがちょっとでも下がって0に近づいて( 楽になれば )よいということです。

 

 

ある解放し改善したい具体的な症状や問題についてSUD( 主観的感情指数 )を自己判定し、数字でレベルを決めたら

 

 EFTをあなたの心身に施して生体エネルギーのバランスを整えていきます。

 

EFT実践 STEP1

 

STEP1から解説しますね。

 

 

 ある苦痛を伴う問題に対して言葉を決めます。

 

 

例えば

 

「 私は、○○だけれども、そんな自分をまるごと受け入れ、赦します 」とします。

 

もちろんここでも、自分にしっくりとする言葉に少々変えても問題はありません。

 

 

 

しかし「 不快に思っている症状や嫌悪を感じる感情も含めて、まるごと自分の内容である。

 

嫌だと思っている不愉快な感情や考えも、結局、白分自身を守ろうとしてくれている。

 

ただ、それが今の私には、少し度が過ぎ、時宜を得たものではなくなっているだけだ 」ということを素直に認めてあげる 」ようにしてもよいです。

 

( NLP的な考え方ですが )

 

 

「 私は、自分のことを嫌悪しているけれど、そんな自分をまるごと受け入れ、赦します・・・」

 

 

 

 

「 私は、将来のことをとても不安に思っているけれど・・」

 

「 私は、スピーチが怖くて、どもるけれど・・・」

 

「 私は、このいじめられたシーンが忘れられないけれど・・・」

 

 

できるだけ、自分の氣持ちに素直に飾らずに言葉にしてみてください。

 

 

 

このとき、いくつも欲張って問題やら症状を表現せず

 

一つ一つ、つぶしていくことが大事です。

 

 

この

 

「 ○○だけれども、●● 」という言葉はEFTではセットアップと定義されています。

 

すなわち

 

 

 

私は、○○だけれども( 現状の否定的な感情を含むフレーズ )、●●( 肯定的で理想的なフレーズ )します 」
とぶつぶつ言葉を呟きながら

 

EFTのタッピング箇所全てを表している図にある
★( 胸の圧痛点 )か

 

★( 空手チョップポイント )のツボを叩きます。

 

( 胸の圧痛点 )は、痛いときはさすってもいいです。

 

( 空手チョップポイント )は、両方の手を、空手チョップをする感じでリズミカルにトントンと叩き合わせます。

 

 

   セットアップの暗示( アファメーション )の言葉を2〜3回唱えている間、ツボを軽く叩いて刺激し続けます。

 

 

 

 

EFT実践 STEP2

 

 

  第二ステップはSTEP1で取り上げた問題やら消極的な症状をそのまま、キーワードのフレーズとしてつぶやいて、その不愉快な感じに浸るようにします。

 

 

 

 

 例えば

 

「 私は、自分のことを責めている 」
「 私は、スピーチが怖くて、どもる 」
「 私は、この、いじめられたシーンが忘れられない 」
などです。

 

 

 

 このフレーズ( EFTでは、リマインダー )を

 

 

 

 

図の1から12の各ツボのポイントを叩きながら、ポイントごとに
 消極的な感情を表現している言葉( フレーズ )を3〜4回くらい呟きます。

 


 「 責めている 」「 責めている 」「 責めている 」

 

「 許せない 」「 許せない 」「 許せない 」

 

ピタッとくる言葉が見つからなかったら恨み、怖れ、怒り、悲しみ、憎しみ、不満、落ち込み等の感情に対して
この●●というふうにすればよいでしょう。

 

 

「 この怒り 」「 この怒り 」「 この怒り 」

 

「 この怖れ 」「 この怖れ 」「 この怖れ 」等

 

一つのポイントは、大体7〜8回くらい叩くことになると思います。

 

 

 

「 不愉快な感情が浮かんでくるリマインダーのフレーズを3回唱えている間に
つぼをトントン叩くだけ 」 と覚えておけばいいです。

 

 

 

これは、言葉にすることで、ある特定の不快な症状に浸りながら、その一方で身体のエネルギーのよい循環を作るツボを刺激することにより、そのことへのこだわり( 氣の流れの目詰まり、滞り )を解放させて

 

勢力を低下させ

 

旧い神経回路を切断して

 

さらにもう一歩踏み込んで

 

神経チャンネルに新たな回路を作らせようとするものです。

 

この 12箇所のタッピングポイントは、東洋医学や東洋の療法でいうところの「 経絡 」のポイントとほぼ一致しています。

 

 

TFT( 思考場療法 )を考案したキャラハン博士は、有効なタッピングポイントが( ことごとく )中国の伝統的な経絡のツボと一致していて非常に驚いたのだそうです。

 

 

 冒頭にも書きましたように

 

 

様々な心の思い煩いやら消極感情の無軌道な暴発や乱れ

 

★消極的な思い込みが治らない
★ネガティブに考えてしまうというのも

 

この経絡の流れが滞っているからと考える見方もあるでしょう。

 

 

EFTでは、タッピングによって、その経絡のつまりをトントンと叩き出して解放してリセットしてあげられるということです。

 

 

そんな些細なこと( トントンとツボをタッピングすること )で肉体と神経チャンネルと心のシステムの導通や循環がよくなっていきます。

 

 

 

 

 

 

EFT実践 STEP3

 

 

第三ステップは、言葉を呟いたりしません。

 

 

 

 ガミュートポイントをタップしながら

 

 ちなみにガミュートポイントというのは

 

まず拳を握り、小指と薬指の付け根にもう一方の人差し指を当て、手首の方に滑らせていくとぶつかるところがあります。そこからほんの少し指を戻すと
凹んだ所があります。そこがガミュートポイントです。

 

このツボは腰腿点( ようたいてん )とも言い、ぎっくり腰などの腰痛による腰の痛みを和らげるツボです。
腰痛が起こった場合の応急処置として用いる場合もあります。

 

 

ここをトントンとリズミカルにタップしながら簡単な眼球運動をします。

 

 

 

1 ゆっくり目を閉じ、ゆっくり目を開けます

 

2 右下を見ます( 頭は動かさない )

 

3 左下を見ます ( 頭は動かさない )

 

4 目を時計回りにぐるりと大きな円を描くように回します

 

5 目を反時計回りぐるりと大きな円を描くように回します

 

 

 続いて

 

ガミュートポイントをトントンとリズミカルにタップしながら

 

6 1〜5まで、ゆっくり声に出して数えます

 

 

7 ハミングをします(約3、4秒 ハッピバースデイ・ツー・ユーなど )
ハミングをします。

 

 

8 もう一度1〜5まで、ゆっくり声に出して数えます

 

 

9 もう一度ハミングをします(約3、4秒 ハッピバースデイ・ツー・ユーなど ) ハミングをします

 

 

 

これは、滑稽に見えますが、右脳と左脳を統合し、EFTの効率を高めるために行います。

 

 

 どれくらいのリズムでタッピングするかは、先に紹介したYou Tube動画( E.F.T. Demonstration  )を最初は真似たらよいかと思います。

 

 

 

EFT実践 STEP4

 

 

最後の第4ステップは、STEP2をもう一度繰り返して

 

頭頂の1から小指12までの各ポイントを叩きながら、ポイントごと3〜4回唱えます。

 

「 責めている 」「 責めている 」「 責めている 」

 

あるいは

 

「 許せない 」「 許せない 」「 許せない 」

 

「 この怒り 」「 この怒り 」「 この怒り 」

 

 

 1から12までの全てのポイントをタッピングしたら1〜2回ほど大きく深呼吸をしてみてください。

 

 

EFT実践 STEP5

 

そうして

 

STEP1からSTEP4まで実施して、ある特定の症状やら問題についてのEFTが1ラウンド終了したら

 

 

もう一度

 

 

SUD( 主観的感情指数 )を計ってみてください。

 

 先ほどとは、少しはレベルが下がりませんでしたか?

 

  もし、同じ場面を思い出しても、あまり消極的な情動が湧いてこない

 

 生理的に胸がざわざわしたり胃のムカムカが減ったということでしたら

 

不愉快な過去の出来事の記憶に絡みついた消極的な情緒( による生理反応 )から開放され

 

出来事に付随したマイナスの感情を剥がすことに成功したことになるのです。

 

 

 ここでご紹介したEFT(感情解放テクニック)は、タッピングと一緒に発するフレーズ( 言葉 )が、とても大切です。

 

フレーズ(言葉)を発しながら、その解放したい感情に浸り、その感情に意識を集中させた時、EFT(感情解放テクニック)の効果が高まります。

 

 

消極的な感情を解放するというのは、決して、その感情を「 忘れ去る 」ことではありません。

 

その不快な感情や体験から目をそらさず、しっかりと向き合って感じ浸って味わいつくしつつ
 固着した心身エネルギー全体のバランスが崩れた循環を心地よいタッピングと言葉によって正常に調整し直すことで、ようやく嫌な感情を手放して、ご自身を楽にしてあげることができるのです。

 

 

こういった簡単な手順を踏むことで、ある不愉快な出来事に対して心の動揺が軽減されます。

 

EFT( 感情解放テクニック )を使うとそのプロセスをより早く体験することができるはずです。

 

 

EFT実践 私の体験例

 

 

私も、ある問題でEFT(感情解放テクニック)をやってみたところ

 

EFTを実施する前の点数は8点でした。

 

 

結構、辛い体験です。

 

 かなり疑っていましたが

 

 

 

一回目で点数は6点に下がりました。

 

セットアップのための言葉が、あまり私の感じに、しっくりときていなかったのですが・・

 

2回目は、よりぴったりとくる言葉・・ありのままの現状を認める言葉を選んでやったところ

 

2回目で、点数は3点になりました。

 

かなり楽になった感じがしました。

 

 

確かに

 

 全部なくなってはいないのですが、ある不愉快な出来事の場面を再現して
も( 第三者的に大所・高所から淡々と見つめることが容易になり )あまり不快に感じなくなりました。

 

 

 ただし

 

 ( 今のところ )効果を実感できなかった事例もあったことも、また事実です。

 

タッピングしても効果がないというのは全ての原因を解放しきれていない可能性が高いと思われます。

 

 

また全ての原因を発見するのが難しい場合もあると思います。

 

それに

 

 

よい部分ばかりのようにも思いますが、短所もあります。

 

 

 一回のタッピングで解消できる範囲が、非常に狭いということです。

 

 

例えば 何らかの恐怖( 例 対人恐怖など )の症状がある場合

 

一回のタッピングで対人恐怖症が和らぐわけではなく、原因となる具体的な出来事が複数あるときはそれぞれについて

 

根気強くタッピングを継続してあげる必要があるでしょう。

 

また

 

 

くれぐれも断っておきますがEFT療法は医療行為ではありません。

 

「難病」「脳に器質的な障害をお持ちの方」 などは、もちろん専門の機関で、しかるべき処置が必要ですので。

 

 

 

 

 

 

 

E.F.T. Manual video

 

 

 

 

 

 

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